櫻島埠頭株式会社(東証スタンダード・9353)は21日、2025年3月期の配当予想を修正し、従来の1株当たり30円から40円へと増配する方針を発表した。業績の改善を反映した形で、前回予想比で10円の増額となる。
同社は、2024年5月14日に30円と発表していたが、その後の業績動向を踏まえ、今回の修正に踏み切った。前期(2024年3月期)の実績配当も30円であり、今回の増配によって株主還元の強化を図る狙いがある。
発表によると、配当方針については「企業価値の向上と株主への利益還元を重要な経営課題と位置付け、財務基盤の健全性を維持しながら、継続的かつ安定的な配当を実施する」と説明。特に、2025年1月24日に公表した業績予想の修正や「第4次中期経営計画」で掲げた配当に関する定量目標を考慮した結果、今回の増配決定に至ったという。
同社は港湾運送業を主力とし、収益力の向上に取り組んできた。今後の資金需要や事業展開の動向を注視しながら、株主還元をさらに充実させる方針を示している。 #業績 #ビジネス #配当
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