三菱重工業は14日、グループ傘下の三菱重工マリタイムシステムズ株式会社(社長:田尾晋三、本社:岡山県玉野市)が建造した鳥羽商船高等専門学校(三重県鳥羽市)向け練習船「鳥羽丸」の竣工引渡式を同校で執り行った。同船は全長56.3メートル、全幅10.6メートル、総トン数397トンで、航海速力12.5ノット、定員は近海区域で60名、沿海24時間未満で98名を収容可能。2025年4月から学生の航海実習や運航、海洋に関する調査研究、災害時の支援を含む地域での社会貢献、海事思想普及に向けた教育・地域支援活動に活用される予定だ。
三菱重工マリタイムシステムズは、三菱重工グループとの連携を活かし、海洋分野での先進的な開発力と設計力を発揮。今回の「鳥羽丸」は、次世代の海技士教育や災害時支援に対応する機能を備えており、同社はこうした船舶建造を通じて顧客と共に社会の進歩に貢献していく方針だ。 #ニュース #事業 #ビジネス
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