【メディア】「一次情報」に特化したWebマーケティングメディア『Rank-Quest Primary Research』始動 株式会社ecloreが新設、調査と事例で実務を支援

SEOコンサルティングを手がける株式会社eclore(東京都新宿区、代表・宮島隆氏)は5日、Webマーケティング分野における一次情報の調査・発信に特化した新メディア『Rank-Quest Primary Research(ランクエスト・プライマリー・リサーチ)』を開設した。実務担当者や企業経営者に向けて、独自調査に基づいた信頼性の高いデータと事例分析を提供し、マーケティング戦略の最適化を支援する狙い。

同社によれば、ネット上に流通するWebマーケティング関連の情報には主観的な意見や再引用による「二次情報」が多く含まれており、現場の意思決定に役立つ客観的な情報源が不足していた。これを受け、マーケターや企業担当者、消費者に対する独自アンケート調査、ならびに実際の施策事例に基づいた「生のデータ」にこだわる情報発信を行うメディアとして、新たに同サイトを立ち上げた。

『Rank-Quest Primary Research』では、主に以下の5つのカテゴリでコンテンツを展開する。
(1)世代別の情報行動分析、(2)SEO業界の実態、(3)SNS運用や広告施策の実務調査、(4)AI・SEOツールの評価、(5)業務委託・外注に関する実態と満足度調査。
いずれも調査対象には現役のマーケティング担当者や企業ユーザーを含み、調査の設計と分析には学術的な視点も採り入れているという。

たとえば、「10代から70代以上の検索行動に関する定量調査」や、「現役SEO担当者135人に聞いた給与実態」、「Instagram運用現場におけるクリエイティブ制作とKPI」など、実務に即したテーマを取り上げており、記事は定期的に更新される。

また、データのみならず、業界ごとの成功・失敗事例を具体的な数値とともに提示し、施策の有効性を評価。戦略立案や施策改善の現場にとって「使える」情報を志向している点が特徴だ。

宮島代表は「マーケティングの現場では、感覚ではなく確かな裏付けに基づいた判断が求められている。Rank-Quest Primary Researchは、業界における“情報の質”そのものを変えていく存在を目指したい」としている。

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