【ETC大規模障害】前日のシステム変更が原因か 事故件数は不明 ネクスコ中日本が会見で説明

中日本高速道路(ネクスコ中日本)は6日、同日未明から発生しているETCシステムの大規模障害について、前日に実施したシステム構造の変更が原因となった可能性があると明らかにした。同社が6日夕方に開いた記者会見で説明した。

障害は6日午前0時半ごろから東名高速や中央道、新東名など同社管内の広範囲で発生。スマートインターチェンジ(SIC)を含む各地のETC専用レーンが停止し、通行できない状態となった。ネクスコ中日本は対策本部を設置し、復旧作業を急いでいるが、午後10時時点でも復旧の見通しは立っていない。

同社によると、前日に行ったシステムの構造変更後、一部の機器に不具合が生じ、障害が全体に波及したとみられる。ネットワーク設定や機器間の通信に何らかの不整合が生じた可能性があるという。

今回の障害による交通事故の件数については、「現時点では把握していない」としており、今後、警察など関係機関と連携し、実態の把握を進める。

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