「職業に貴賤はある」発言が大炎上 保守系メディア・インフルエンサーを“賤業”扱いしたSNS投稿に批判殺到

「外国人犯罪を報じる活動は“賤しい職業”」――。そんな投稿が今、X(旧Twitter)上で火だるまのような批判を浴びている。

投稿主は翻訳関連の肩書を持つアカウント。2025年5月19日、「『職業に貴賤はない』は嘘です」と断言し、『外国人差別を助長するインフルエンサー』や『中国人・韓国人・クルド人に関するデマを流す者たち』を“賤業”だと決めつけた。

この投稿に対し、保守系ユーザーを中心に猛烈な反発が噴出。「外国人犯罪の被害者の前で同じことが言えるのか」「事実を報じる報道活動を“賤しい”と侮辱するのは明白な職業差別だ」「不法移民に寛容な自称人道主義者こそ無責任だ」といった批判が殺到し、投稿は一気に“炎上案件”と化した。

特に槍玉に挙げられたのは、保守系メディアやSNSで活動する市民ジャーナリストたちだ。彼らは、近年問題視されている外国人による犯罪や治安悪化の実態、地域住民との摩擦を報じてきた存在であり、いわば“誰も報じない現実”にスポットを当ててきた立場だ。

たとえば、埼玉県川口市や蕨市周辺では、仮放免状態のクルド人による事件や騒動が相次いでおり、2023年7月には刃物を持ったトラブルに機動隊が出動、救急搬送が約5時間も停止した重大インシデントも発生している。さらに、同地域では無免許運転や暴力事件、就労制限違反なども散見されており、現地住民からの不安の声は後を絶たない。

また、中国人による詐欺・窃盗事件、韓国人との生活習慣の違いを巡るトラブルも都市部を中心に報告されており、そうした“現場の声”を報じる保守系メディアの活動は、一部で「偏見」と批判されつつも、治安維持の観点から評価する声も根強い。

そうした現実に目を向けず、一方的に「報道活動=差別」と決めつける今回の投稿は、「綺麗ごとに酔っただけの理想主義」「左派系インフルエンサーの典型的な傲慢」と受け止められた形だ。

投稿には
「外国人犯罪は“職業”ではなく“事実”だ」
「国民の生命と財産を守る行動を“賤業”呼ばわり?正気を疑う」
「貴賤を語る前に、自分の倫理観を見直すべき」
といった反論が続出。いまだ鎮火の気配はない。

本来、翻訳という職業は、言葉の壁を超えて人と人をつなぐもののはずだ。だが、今回の発言は、言葉を“選別と排除の武器”に変えてしまった。
まさに「人を訳す前に、人を貶めた」――。ネット上の怒りは、当分収まりそうにない。

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