18日午前1時50分ごろ、兵庫県姫路市坂田町の県道交差点で、パトカーに追跡されていたバイクが中型トラックに衝突し、運転していた高校3年の男子生徒(17)が死亡する事故が発生した。生徒は兵庫県加古川市在住で、事故後すぐに救急搬送されたものの、病院で死亡が確認された。
事故の発端は数百メートル手前にある同市本町の交差点だった。姫路署のパトカーが警戒中、信号を無視して右折したバイクを発見。停止を求めたが応じず、サイレンを鳴らしながら約400メートルにわたり追跡。その直後、バイクは県道上で中型トラックの右側面に激突し、男子生徒は命を落とした。生徒は無免許運転だったという。
警察は「逃走する車両を止めるために必要な追跡行為だった」としているが、一部の市民やネット上では「命を奪ってまで止める必要があったのか」「たった400メートルの追跡で、判断ミスはなかったのか」と疑問の声も上がっている。
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