アメリカのドナルド・トランプ大統領は22日午前9時(日本時間)頃、自身のSNSを通じて、イラン国内にある核関連施設3カ所に対して米軍が攻撃を実施したと表明した。
トランプ大統領は今月中旬からカナダで開催されていた先進7カ国(G7)首脳会議を急遽切り上げ、首都ワシントンに帰国。その後は連日ホワイトハウスにて国家安全保障会議(NSC)を開き、対イラン戦略を詰めていた。
今回の軍事行動の背景には、イランが進める核兵器開発に対し「米国は断じて容認しない」との大統領の強硬姿勢があるとされる。トランプ氏は同時に、イランに対し「無条件の降伏」を要求しており、外交的余地は極めて狭い状況にある。
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