神奈川県横浜市西区みなとみらいで4日夜に開催されていた「みなとみらいスマートフェスティバル2025花火大会」で、打ち上げ台付近から火災が発生した。会場には消防車や消防艇が出動し、消火活動が続けられている。この影響で、花火大会は途中で中止となった。
午後7時半ごろ、観覧客やライブ映像を通じて「打ち上げ台から炎が上がっている」との情報が相次いだ。SNS上には、炎と煙が立ち上る様子や爆発音のような音が響く映像が次々と投稿され、現場の緊迫した状況が広まった。
消防によると、火災は打ち上げ用の台付近で発生。複数の消防車両や消防艇がサイレンを鳴らして現場に急行し、現在も鎮火に向けた作業が続いている。人的被害の有無は確認中だが、一部では「花火が制御不能のまま打ち上がり続けている」との報告もある。
現場にいた観覧客からは「花火の最中に突然炎が見えて音が止まり、会場がざわついた」「中止のアナウンスが流れて避難を促された」との証言が寄せられている。
大会は当初、約2万発の花火が打ち上げられる予定だったが、火災発生を受けて中断。横浜市消防局は「原因は調査中」としており、今後詳しい状況を発表する見通しだ。
コメント