岡山県総社市で12日夜、停電が発生していることが分かった。片岡聡一市長は、自身のX(旧ツイッター)に「現在、総社市清音地区が停電しています。中国電力に対しまして早期復旧を依頼しています。もうしばらくお待ち下さい」と投稿し、市民に理解を呼びかけた。
中国電力も同日、総社市内で停電が発生していると発表。原因の詳細は明らかになっていないが、市内では同日夕方から断続的に激しい雨が降り続き、大雨警報、洪水警報、雷注意報が発令されている。
岡山地方気象台によると、総社市を含む県南部では12日夜遅くまで浸水や河川の増水に厳重な警戒が必要だという。12日午後9時ごろまで1時間あたり最大30ミリの降雨が予想され、河川の氾濫や住宅地への浸水リスクが高まっている。
雷についても、12日夜から13日未明にかけて注意報級の状態が続く見込みで、落雷や突風への警戒も呼びかけられている。
市は停電の影響を受ける住民に対し、安全の確保と情報収集を続けるよう促している。復旧の見通しは現時点で不明だが、関係機関は復旧作業を急いでいる。
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