竹下幸之介、IWGP世界ヘビー級王座を初戴冠 AEW所属選手として史上初の快挙

2025年10月13日、東京・両国国技館で行われた新日本プロレス(NJPW)の年間最大大会「KING OF PRO-WRESTLING 2025」で、アメリカ・AEW所属のプロレスラー**竹下幸之介(たけした・こうのすけ)**が、現王者ザック・セイバーJr.を破り、IWGP世界ヘビー級王座を初戴冠した。

他団体所属選手による王座奪取は史上初の快挙であり、世界のプロレス界に新たな歴史が刻まれた。

■ 圧巻のフィジカルで王者を圧倒

試合は約28分にわたる壮絶な攻防。

テクニシャンで知られるザック・セイバーJr.に対し、竹下は持ち味のパワーファイトで真っ向勝負。

終盤、強烈なジャンピングニーから渾身の竹下クラッシュ(変型ブルーサンダー・ドライバー)を決め、ついに3カウントを奪った。

試合後、観客からは「TAKEShita!」コールが鳴り止まず、

竹下はマイクを手にこう叫んだ。

「俺はAEWの選手だけど、このベルトは“世界のプロレス”の象徴だ!

AEWでも、新日本でも、どこでも、このIWGPを守る!」

■ AEW所属選手として初の偉業

竹下は大阪府出身の29歳。

2012年にDDTプロレスリングでデビューし、類まれな身体能力と爆発力で注目を集めた。

2021年からはアメリカの**AEW(All Elite Wrestling)**へ移籍し、

ケニー・オメガやジョン・モクスリーら世界的スターと肩を並べて活躍している。

今回の戴冠は、AEW所属選手として史上初のIWGP世界ヘビー級王者誕生という歴史的瞬間となった。

新日本とAEWの協力関係が進む中、両団体の“橋渡し役”としても竹下の存在感は一段と高まっている。

■ 世界中のファンが熱狂「プロレスの未来を見た」

SNSでは試合直後から「#TAKEShita」「#IWGP」「#新時代の怪物」がトレンド入り。

日本国内だけでなく、アメリカやメキシコ、ヨーロッパのプロレスファンからも賞賛の声が相次いだ。

「日本人レスラーの新しい時代が来た」

「ケニー・オメガの後継者は竹下だった」

「AEW×NJPWの融合を象徴する試合」

海外メディア「Cageside Seats」も、

“Takeshita represents the global evolution of pro-wrestling(竹下はプロレスの進化を体現している)”

と高く評価している。

■ 今後の展開は国際防衛戦へ

新日本プロレスのオカダ・カズチカは、試合後に backstage で

「竹下は強い。だけどIWGPは日本の魂だ。いつでも挑戦してやる」

とコメント。

早くも、オカダとのリマッチや、AEW側のケニー・オメガとの“師弟対決”など、

国際的タイトル戦線の拡大が期待されている。

■ まとめ

  • 竹下幸之介、IWGP世界ヘビー級王座を初戴冠
  • AEW所属選手として史上初の偉業
  • SNSで世界中のファンが熱狂、「新時代の怪物」と称賛
  • 今後は日米をまたぐ防衛戦構想も浮上

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