豊田スタジアムで使用料誤徴収 日本代表戦などで総額2260万円 市が返還へ

愛知県豊田市は18日、同市の豊田スタジアムで長年にわたり使用料の誤徴収があったと発表した。サッカー日本代表戦やラグビー日本代表戦などで、本来より高い料金区分を適用していたケースが多数確認され、過剰徴収額は総額で約2260万円に上るという。

市によると、誤徴収が発生していたのは2003年から2025年6月までの期間。この間、国際試合などを「営利目的の催事」と誤って扱い、使用料が本来より高く計算されていた。担当者の交代時に判断基準の引継ぎが適切に行われておらず、誤った運用が続いていたとされる。

一方で、2021~23年に開催されたサッカー3試合では約98万円を少なく徴収していたケースも確認された。

市は、時効を迎えた分を除き、過剰に徴収した金額を返還する方針。少なく徴収していた分については追加徴収を行わないとしている。

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