Cloudflare障害が復旧 ChatGPTやX(Twitter)に影響 原因は「内部バグによるクラッシュ」

米コンテンツ配信大手Cloudflareは18日(協定世界時)、同日正午ごろから発生していた大規模障害が復旧したと発表した。日本時間では19日未明にかけて影響が続いていたが、午後7時28分時点で「ネットワーク全体のエラーや遅延は確認されていない」と説明し、サービスは通常運用に戻ったとしている。

障害の発生中、同社は一部機能を無効化して対応にあたっていたが、顧客に対し「再度有効化しても問題はない」と案内した。

Cloudflareのデーン・クネヒト最高技術責任者(CTO)はXで、障害の根本原因について「ボット対策機能を支えるサービスに潜在的なバグがあり、ルーチンの設定変更を行った後にサービスがクラッシュしたことが発端だった」と説明。外部からのサイバー攻撃ではなく、内部の不具合が原因だったと強調した。詳細は後ほど公式ブログで公表するという。

今回の障害では、Cloudflareを利用する多くのサービスがつながりにくい状況となり、ChatGPT、X(旧Twitter)、Spotify、Zoom、Microsoft Teams、Canva、Visaなど世界的なプラットフォームにも影響が及んだ。

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