大分県大分市にある大分県立大分舞鶴高等学校のラグビー部員とみられる少年らが、コンビニエンスストア店内で商品を雑に扱う、走り回るなどの行為を行ったとされる動画がインターネット上で拡散し、波紋を広げている。
問題の動画は、令和8年1月ごろに大分市内で撮影されたとみられる。映像には、少年らが店内を走り回り、商品棚の商品を手に取って投げるような様子や、床に転がる姿などが映っている。撮影者の笑い声も確認でき、悪ふざけの延長と受け取れる一方で、営業中の店舗内での行為としては不適切との声が相次いでいる。
同校ラグビー部は県内屈指の強豪として知られ、近年の新人戦などでも上位進出を果たしてきた実績がある。文武両道を掲げ、地域からの信頼も厚いだけに、今回の騒動が及ぼす影響は小さくない。
動画はSNS上で急速に広まり、「デジタルタトゥーになる愚行」「強豪校の名を汚した」といった厳しい批判が寄せられている。閲覧数が10万回を超える投稿も確認され、炎上状態となっている。
動画は大手コンビニチェーンファミリーマートの店舗内で撮影され、動画が撮影されたとみられる店舗を運営する会社の担当者は取材に対し、「動画が撮影された店舗が当社運営店舗であると確証は得られていない。規定に則り、今後の対応を検討する」とコメントした。
曇りがち

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