【ジャカルタ】インドネシア当局は、特殊詐欺に関与した可能性があるとして日本人13人を拘束した。在インドネシア日本大使館が4日、明らかにした。拘束されたのはジャカルタ近郊の西ジャワ州ボゴール県で、当局は特殊詐欺に絡む事案として事実関係を調べている。
大使館によると、拘束された13人の身元や関与の程度など詳細は現在確認中で、インドネシア当局と連携して状況把握を進めている。
東南アジアでは、日本人が関与したとされる特殊詐欺事案が各国で問題となっており、日本国内を狙った詐欺拠点が海外に置かれていたケースも明らかになっている。
今回の事案でも、拘束された日本人がどのような役割を担っていたのか、また背後に組織的なネットワークがあるのかが今後の焦点となる。
日本政府と在インドネシア日本大使館は、拘束された邦人の状況確認と情報収集を続けている。

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