栃木県足利市教育委員会は3日、足利市立第一中学校の生徒が水をためた容器に顔をつける様子を撮影した動画がSNSで拡散している問題について記者会見を開いた。
大島一彦教育長は、関係生徒への聞き取りでは現時点で「いじめは確認されていない」と説明。その一方で、動画に映る行為については
「極めて危険で、いかなる理由があろうとも許容できない」
と述べ、再発防止に取り組む考えを示した。
動画は昨年9〜10月ごろ、校外での部活動中に撮影されたとみられる。生徒からは「遊びだった」との説明があるというが、市教委はいじめに該当する可能性も含め、今後さらに事実関係を調査するとしている。
また、SNS上では現場にいなかった生徒の名前が拡散され中傷が出ているとして、市教委は警察などと連携し対応を検討するとしている。
厚い雲

コメント