【速報】看護師とみられる人物が患者の気胸治療を示す胸部レントゲン画像をSNS投稿か?|砕けた口調コメントで物議

看護師とみられる人物が、患者の気胸治療を示す胸部レントゲン画像をInstagramのストーリーに投稿したとして、SNS上で大きな拡散となっている。投稿には医療行為に言及する砕けた口調のコメントが添えられており、医療情報の取り扱いをめぐり議論が広がっている。

投稿は2026年4月2日頃、X(旧Twitter)上でスクリーンショットが拡散され、投稿から数時間で数十万回以上の閲覧を集めた。引用投稿も相次いでおり、拡散は現在も続いている。

拡散されたスクリーンショットには、胸部レントゲン画像が含まれている。
あわせて、「まーーーた気胸wwwwwwww」「まーーたトロッカーww」「私が受け持つとみんな気胸界隈みつかる」など、医療行為に言及する砕けた口調のコメントが確認されている。
また、医療機関内とみられる場所で撮影された写真も含まれている。

医療機関では、診療に関連する情報の取り扱いについて厳格な管理が求められている。
画像情報は患者の状態や処置内容が読み取られる可能性があり、個人の特定や診療情報の外部流出につながるリスクがあるとされる。

SNS上では、本件に対して強い反応が相次いでいる。
医療従事者とみられる利用者からは、守秘義務違反ではないかとの指摘のほか、非常識ではないか、リテラシーの問題ではないかといった批判が見られる。
また、看護師とみられるアカウントからも、患者情報の扱いや衛生面、職業倫理をめぐり厳しい声が上がっている。

一方、同時期には介護施設に勤務する人物とみられる投稿者が、利用者に関する内容をSNSアプリ「BeReal」に投稿したとされる事案も拡散されている。
過去にも同様の投稿が複数回あったとの指摘もあり、医療・介護の現場における情報管理とSNSリテラシーの在り方が改めて問われている。

現時点で、当該投稿に関係するとされる医療機関名は公式には確認されていない。
本件は、個別の投稿の是非にとどまらず、医療・介護現場における情報管理とSNS利用の境界をめぐる問題として注目されている。
病院側からのコメントが得られ次第、続報を報じる。

※本紙が過去に福岡の医療機関におけるSNS投稿事案について取材した際、日本看護協会は以下の趣旨の見解を示している。

・看護職は業務上知り得た情報について守秘義務を負う
・個人情報は適切に管理される必要がある
・情報の共有や発信は、倫理的判断のもとで行う必要がある

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