岡山県総社市で5月4日午後、知人の自営業男性(78)を鎌で切りつけて殺害しようとしたとして、総社市山田の無職の男(76)が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。男性は右頬に切り傷を負いましたが、命に別状はありません。
総社警察署によると、事件が起きたのは5月4日午後2時20分ごろです。現場は総社市内にある男の自宅近くの荒れ地で、男が草刈りをしていたところ、知人の男性が「頑張って」などと声をかけたとされています。
その直後、男は持っていた鎌で男性に切りつけた疑いが持たれています。
午後2時30分ごろ、被害男性の長男(49)から「親父が鎌で斬りかかられた」と110番通報がありました。警察官が駆けつけたところ、右頬から血を流している被害男性と男を確認し、午後3時10分ごろ、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。
男は取り調べに対し、「わしがやったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。また、動機については「昔から恨みがあって嫌いだった」と話しているとされています。
警察は、2人の間にあった詳しいトラブルや、事件に至った経緯を調べています。
厚い雲

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