5月4日夜、岡山県赤磐市の住宅街を通る県道で、道路を歩いていた男性が軽トラックにはねられ、死亡しました。
事故が起きたのは、赤磐市桜が丘東5丁目の県道です。
午後8時55分ごろ、道路を歩いていた男性が、走ってきた軽トラックにはねられました。
男性は近くの病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
軽トラックを運転していた男性に、けがはありませんでした。
現場は、住宅街の中を通る片側2車線の直線道路です。
感知式信号機のある交差点付近で、夜間も車が通る生活道路です。
警察は現在、亡くなった男性の身元確認を進めています。
また、軽トラックがどの方向から走ってきたのか、当時の信号はどうだったのか、男性が道路のどの位置を歩いていたのかなどを確認し、事故の詳しい状況を調べています。
ゴールデンウィーク中は、夜に外出する人や、車で移動する人が増える時期です。
住宅街の道路でも、交差点付近では歩行者がいることを前提にした運転が求められます。
いつも通る道。
家の近くの交差点。
夜の短い移動。
そうした身近な場所で、命に関わる事故が起きることがあります。
今回の事故は、車を運転する人にも、歩いて移動する人にも、夜間の道路に潜む危険を改めて突きつけています。
地域の生活道路だからこそ、ドライバーには速度を落とすこと、歩行者には車の接近を確かめることが欠かせません。
一瞬の見落としが、取り返しのつかない事故につながります。
曇りがち
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