「部屋を燃やしたことに間違いない」 けが人なし、水島署が動機を捜査
岡山県倉敷市福田町古新田の住宅で5月24日夜、自宅2階にある長男の部屋に火をつけたとして、50歳の会社員の女が現住建造物等放火の疑いで緊急逮捕されました。
警察によると、女は24日午後9時半ごろ、自宅2階にある会社員の長男(32)の部屋に火をつけた疑いが持たれています。火災に気づいた長男が119番通報し、火は消防により消し止められました。
この火事で、長男の部屋の天井と壁の一部が焼けました。女と長男は2人暮らしとみられ、2人とも屋外に避難し、けが人はいませんでした。
警察は、現場の状況などから母親である女が火をつけた疑いがあると判断し、現住建造物等放火の疑いで緊急逮捕しました。調べに対し、女は「部屋を燃やしたことに間違いないです」と容疑を認めているということです。
現住建造物等放火は、人が住んでいる建物に火をつける重大な容疑です。今回はけが人はありませんでしたが、火の広がり方によっては住人や近隣住宅に被害が及ぶおそれもありました。
水島警察署は、出火前後の親子のやり取り、火をつけた方法、当時の室内状況などを確認し、動機や詳しい経緯を調べています。
編集部まとめ
倉敷市福田町古新田の住宅で5月24日夜、自宅2階にある32歳長男の部屋に火をつけたとして、50歳の母親が現住建造物等放火の疑いで緊急逮捕されました。
火災に気づいた長男が119番通報し、長男の部屋の天井と壁の一部が焼けました。けが人はいませんでした。
女は調べに対し、「部屋を燃やしたことに間違いないです」と容疑を認めているということです。警察は動機や当時の詳しい状況を調べています。
薄い雲


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