新宿・歌舞伎町で14歳少女が階段から転落死 薬物摂取によるオーバードーズの可能性も

2025年10月13日午後5時40分ごろ、東京都新宿区歌舞伎町2丁目のビル階段で、14歳の女子中学生が転落しているのが発見された。

少女はすぐに救急搬送されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。

■ トー横エリア付近で発生

警視庁によると、現場は「トー横」と呼ばれる繁華街エリアの近く。

少女は日頃から同エリアを出入りしていたとみられ、転落当時は複数人の知人と一緒にいたという。

目撃者によれば、少女は転落前にふらついた様子を見せていたとの証言もあり、警察は**薬物やオーバードーズ(過剰摂取)**の可能性も視野に入れて調べている。

■ 現場では警察が薬物反応を確認中

警察関係者によると、現場付近で少女の所持品から薬物のような残留物が見つかったという。

司法解剖の結果待ちではあるが、違法薬物や市販薬の多量摂取による意識混濁が転落の一因となった可能性があるとみられている。

また、同行していた複数の若者からも事情を聴いており、入手経路や周囲との関係性についても捜査が続いている。

■ 広がる「トー横」未成年問題

新宿・歌舞伎町の「トー横エリア」は、行き場のない若者や未成年が集まり、SNSを通じて知り合った人々と共に過ごす場所として知られている。

これまでも、薬物・性被害・家出支援を装った搾取行為などが社会問題化しており、警察は継続的なパトロールと保護活動を行っている。

今回の事件を受け、ネット上では

「またトー横か」「14歳という年齢があまりにも悲しい」「誰かが止められなかったのか」

といった悲痛な声が相次いでいる。

■ 専門家「若者の孤立支援が急務」

児童福祉の専門家は次のように指摘する。

「トー横での事故や事件は、単に“夜の街の問題”ではなく、居場所を失った子どもたちの支援が届いていない現実を映している。

社会全体で早期発見と支援の仕組みを広げる必要がある。」

■ まとめ

  • 新宿・歌舞伎町で14歳少女が階段から転落し死亡
  • 現場はトー横エリア付近、薬物の過剰摂取の可能性も
  • 警察が薬物反応・関係者の事情聴取を進行中
  • 少年少女の孤立・薬物問題への対策強化が求められる

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