9bic・佐々木大河さん、重大なコンプライアンス違反で脱退 所属事務所が契約解除発表 SNSで波紋広がる

男性アイドルグループ 9bic(キュービック)のメンバー、佐々木大河さん(19)が、2025年11月5日付でグループを脱退し、所属事務所 株式会社WAIWAI とのマネジメント契約を解除されたことが明らかになった。グループの公式サイトを通じて同日、迅速に発表された。

公式声明によれば「この度、弊社所属の佐々木大河につきまして、重大なコンプライアンス違反が判明しましたため、慎重な協議の結果、2025年11月5日(水)付でグループ脱退および株式会社WAIWAIとのマネジメント契約を解除いたしました」と説明され、「これまで応援してくださった皆さまに深くお詫び申し上げます」と謝罪の言葉が添えられている。 

9bicは2019年に「現在を生きる王子様達」をコンセプトに結成された6人組男性アイドルグループ。SNS・動画配信を中心に若年層ファンから支持を集めており、佐々木さんはグループ最年少メンバーとして「ピンク担当」のカラーで活動してきた。突然の脱退発表にファンの間では動揺とショックの声が広がっている。

発表に先立ち、9bicは11月3日に6人体制で地方公演を実施していたが、わずか2日後に契約解除の発表がなされたため、グループ運営側・ファンともに急展開となった。残る5人はコメントを通じて「突然の報告で驚かせてしまい申し訳ない」「5人でファンを悲しませないように頑張ります」といった謝罪と決意を語っている。 

なお、ネット上では「女湯侵入」「建造物侵入」「逮捕」などの憶測が拡散されているが、所属事務所・警察ともに「個別の捜査案件についてはお答えできない」としており、現時点での公表情報には「逮捕」の事実確認が含まれていない。よって本稿では、「脱退・契約解除」「重大なコンプライアンス違反の発表」という公式内容に基づいて報じる。

芸能活動における「コンプライアンス違反」は、タレントの社会的信頼に直結する問題であり、芸能事務所各社は近年リスク管理を強化してきた。若年メンバーを抱えるアイドルグループにおいては、行動規範・SNS対応などが改めて問われる局面となっている。

9bic側は、脱退発表と同時に「今後のスケジュールは5人体制で実施予定」「チケット払い戻し等あれば別途案内する」としており、活動継続に慎重な姿勢を見せている。ファンも「原因を知りたい」「でも今は応援したい」「次のステージを見守りたい」といった複雑な思いを抱えており、グループとしての信頼回復には相応の時間と誠実な説明が必要とみられる。

今後、9bicはどのような形で“再出発”を果たすのか、そして佐々木さん自身が説明を行うかどうかも注目される。脱退という決断を通じて、アイドル業界における信頼と透明性の課題が改めて浮き彫りとなったと言えるだろう。

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