感染症危機に備え政府が対応訓練 首相・閣僚が初動を確認

政府は18日、海外で新型インフルエンザが発生したと想定した感染症危機管理の訓練を首相官邸で実施した。高市早苗首相をはじめ、全閣僚が参加し、政府対策本部会合を開いて初動対応を確認した。

訓練は、新型コロナウイルスの流行を受けて2024年に改定された「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」に沿って行われた。海外での感染確認の報告を受け、関係省庁が情報収集や分析、水際対策などをどのように進めるかを検証した。

厚生労働省でも同日、独自に対策本部会議の訓練を実施し、感染発生時の対応手順を改めて共有した。省内では、状況把握から現場への指示まで、一連の流れを確認したという。

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