長崎の「福江ケーブルテレビ(株)」が破産 事業は五島テレビへ譲渡 負債約2.4億円

長崎県五島市の「福江ケーブルテレビ株式会社」(FCTV)は、1月8日付で長崎地方裁判所五島支部から破産手続き開始決定を受けたことが明らかになった。負債総額は約2億4000万円に上る見通し。

1990年に設立された同社は、五島市福江地区を中心にケーブルテレビ放送およびインターネット接続プロバイダー事業を手がけてきた。しかし、近年の人口減少や競争激化により業績が悪化。債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫し、2025年1月1日付で全事業を同業の「株式会社五島テレビ」に譲渡した。

五島テレビは、FCTVの利用者に対し「福江ケーブルテレビ株式会社様(FCTV)が提供してまいりましたサービス(ケーブルテレビ・インターネット)は、株式会社五島テレビへ事業譲渡されることとなりました。つきましては、福江ケーブルテレビのお客様のご利用サービスは、引き続き五島テレビが提供いたしますが、コース内容と金額を変更させていただきますので、以下の通りご案内申し上げます」と公表し、サービスの継続と料金改定を明らかにした。 #学友商業日報 #ニュース

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