国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、令和7年2月28日付で、複数の調達案件について落札者を公示した。今回の公示では、アーカイバ基盤の換装や仮想化サーバ基盤の整備など、宇宙航空研究開発に必要な基盤整備に関する案件が含まれており、総落札額は約8億5,500万円に上る。
まず、アーカイバ基盤JSPACE換装一式については、株式会社JECC(東京都千代田区丸の内三丁目4番1号)が7億4,430万7,000円で落札した。この案件は令和6年8月19日に公告され、総合評価方式により令和7年1月23日に落札が決定された。
次に、2024年度ISSAC PLATZ仮想化サーバ基盤およびストレージ基盤の換装整備一式については、東京エレクトロンデバイス株式会社(東京都渋谷区桜丘町1番1号)が8,104万190円で落札した。この案件は令和6年10月28日に公告され、最低価格方式により令和6年12月23日に落札が決定された。
さらに、仮想マシンクラスタ用サーバの購入一式については、株式会社ニューテック(東京都港区浜松町2丁目7番19号)が2,961万7,280円で落札した。この案件も令和6年10月28日に公告され、最低価格方式により令和6年12月18日に落札が決定された。
JAXAは、これらの調達案件を通じて、研究開発基盤の強化を図り、今後の宇宙航空プロジェクトの推進に役立てる方針である。各案件の落札者は、株式会社JECC、東京エレクトロンデバイス株式会社、株式会社ニューテックの3社で、いずれも信頼性の高い企業として選定された。 #入札 #ビジネス #業績
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