生活雑貨大手「無印良品」を展開する株式会社良品計画(東京都文京区)は3日、肌の健康維持を意識したグミシリーズ「肌のことを考えてつくった」4種を、4月9日より全国の店舗とネットストアで順次発売すると発表した。
同シリーズは、美容や健康の維持に欠かせないとされるコラーゲン、ビタミンC、乳酸菌、鉄分を、それぞれ果汁入りのグミに配合。日々の食生活の中で不足しがちな栄養素を、手軽に補うことができる商品として訴求する。
グミは全4種類で、それぞれに特徴的な果実の味わいと栄養素が組み合わされている。価格はすべて税込290円、内容量は61グラム。
白桃味のグミにはコラーゲンを1袋あたり4,880mg配合。ブラッドオレンジ味にはビタミンCを333mg含み、6粒で成人の1日分の目安をカバーする設計となっている。巨峰味には約3,050億個の乳酸菌を、マンゴー味には鉄分を20.3mg含有しており、いずれも肌の健康維持に配慮された内容だ。
良品計画では昨年、「肌のことを考えてつくったゼリー」を先行発売しており、今回のグミはその第2弾。好評を得た前作のコンセプトを継承しつつ、より持ち運びやすく、手軽につまめる形状へと進化させた。

画像 : 株式会社良品計画提供
同社は「感じ良い暮らしと社会の実現」を掲げ、衣食住の基本を見直す商品づくりを推進。生活スタイルの多様化や健康志向の高まりに対応し、食品分野でも機能性を備えたアイテムを強化している。
季節の変わり目で肌の調子が揺らぎやすいこの時期に、健康と美を気遣う消費者のニーズをつかめるか。さりげなく栄養を補給できる“次世代グミ”として注目されそうだ。 #事業 #ビジネス #ニュース
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