三井不動産商業マネジメント株式会社(本社・東京都中央区)が運営する「三井アウトレットパーク 木更津」にて、俳優・坂上忍氏が手がける話題のペット同伴型カフェ「sakagamike café(さかがみ家カフェ)」の開店1周年を記念した大型イベント「SPECIAL EVENT WEEK」が、2025年4月25日から5月6日までの期間開催される。
本イベントでは、カフェ新メニューの登場や有名ブランドとの限定コラボ商品の販売に加え、坂上氏の長年にわたる動物保護活動の集大成ともいえる「保護犬猫譲渡会」も実施され、アニバーサリーを超えた社会的意義を備える企画として注目を集めている。

「特別な週」への期待、グルメとファッションの融合
同イベントは、1周年を迎えた「sakagamike café」の顧客への感謝と動物保護啓発を目的として企画されたもの。店舗では、千葉県富津市の「海輝」より直送されたチャンピオン海老を使用した「自家製タルタルのチャンピオン海老フォカッチャ」(税込1,670円)や、コク深いトマトベースの「絶品!コク旨カレースープ~彩り野菜を添えて~」(税込750円)など、素材にこだわった新メニューを提供する。
一方、施設内では5月4日・5日の2日間にわたり「コラボアイテムフェア」を開催。ファッションブランドのGap、SHIPS、そして高級チョコレートブランドのゴディバが、それぞれ「さかがみ家」とのコラボレーションによる限定アイテムを販売する。

Gapではペット用アパレル(3,590円)に加え、7,000円以上の購入者に1カ所無料の刺繍サービスを提供。SHIPSは大人・KIDS向けのプリント・刺繍Tシャツを展開し、ゴディバは保護活動を支援する想いを込めた新作「ショコラリッチ ショコリキサー」(税込950円)を全国の対象店舗で販売する。
譲渡会で命のバトンを繋ぐ「さかがみ家」主催イベント
今回の目玉企画とも言えるのが、5月4日・5日に開催される「さかがみ家保護犬猫譲渡会」。会場は木更津アウトレット内のドッグラン受付横に設けられ、一般社団法人さかがみ家をはじめ、NPO法人わんにゃんレスキューOHANA、しあわせにゃんこ、富津ねこネット、GOGOGROOMERSなど複数の団体が参加予定だ。
譲渡会は事前に整理券を配布する形式で、各回定員は50名。入場者は保護された犬猫と直接ふれあい、譲渡審査を経て新たな家族として迎える機会を得ることができる。参加者には、一時の出会いではなく「命の大切さを再認識する場」としての意味合いも求められる。
「家族」をテーマに企業も連携、パナソニックやレティシアンが支援
イベントには大手企業も賛同を示している。パナソニックは「人も動物も家族」とする企業理念のもと、過去にも坂上氏と保護犬猫譲渡会を共催しており、今回のイベントでも後援を務める。
また、ペットフードを手がけるレティシアンは、会場内で「モグワンドッグフード」などの試食販売会を実施。来場者との接点を通じて、ペットと過ごす日常の質を高める提案を行う。
大規模アウトレットとしての進化も
「三井アウトレットパーク 木更津」は、東京湾アクアラインを通じて東京都心や神奈川方面からのアクセスにも優れた立地にあり、「BOSO CITY RESORT」というコンセプトのもと自然と調和した開放的な商業空間を提供している。
現在約300店舗を擁する同施設は、2025年6月に約30店舗を新たに加え、日本最大級規模の約330店舗体制へと拡張される予定。屋外型でペット同伴の買い物客も多く訪れる立地特性と、今回のような動物福祉イベントの親和性は極めて高い。 #事業 #ビジネス #ニュース
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