ENEOSホールディングス(証券コード5020)は28日、2025年3月期通期の連結業績予想を修正し、営業利益を従来予想の4,200億円から250億円へ大幅に下方修正したと発表した。主因は、油価下落に伴う在庫影響と、石油製品事業における1,600億円ののれん減損損失である。
一方で、連結子会社であるJX金属株式会社の株式売却に伴い、非継続事業として2,650億円の営業利益相当額を計上。この結果、在庫影響を除いた実質的な営業利益は4,400億円となり、11月時点の公表予想から+200億円の上方修正となった。
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