
日時: 2025年10月21日
名称: レモン彗星(C/2025 A6 Lemmon)
レモン彗星が約1300年ぶりに地球へ最接近し、約8910万キロメートルの距離で通過しました。彗星は緑がかった尾を持ち、夜空に鮮やかに輝いたとされています。
同時期にはオリオン座流星群もピークを迎え、「彗星と流星群の共演」という珍しい天文イベントとなりました。しかし、全国的に曇天となり、肉眼での観測は困難でした。
👩🚀話題となった油井亀美也宇宙飛行士の撮影画像
地上での観測が難しい中、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた日本人宇宙飛行士・油井亀美也氏が宇宙から撮影したレモン彗星の写真をSNS「X」に投稿。
その鮮やかな緑色の尾を写した画像が話題となりました。
🔭観測のポイント
- 彗星の明るさは4等級前後(肉眼ではやや厳しい明るさ)
- 双眼鏡やカメラでの観測が鍵となった
- 曇天の地域が多かったため、観測成功は限られた地域のみ
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