座間市議長が辞任意向 公務イベントでの飲酒・居眠りを認め「議会運営に支障」

神奈川県座間市の熊切和人市議長は21日、市役所で記者会見を開き、議長職を辞任する意向を明らかにした。市主催イベントでの飲酒後に居眠りするなどの不適切な言動を指摘する匿名文書が一部市議に届き、事実関係を問われていた。

熊切氏は会見で、「文書に記載された内容を認める。市民の前で酒を飲み、会場で寝てしまったのは軽率だったと反省している」と述べたうえで、「定例会が始まる中で私が議長にとどまれば議会運営の停滞を招きかねない。スムーズな議事進行のため辞職を決断した」と説明した。

辞職届は既に議会事務局に提出済みで、27日開会の市議会定例会で辞任が許可される見通し。後任の議長人事は同定例会で選出される。

熊切氏は2016年に初当選し現在3期目。昨年10月から市議会議長を務めていた。

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