あしたの経済新聞編集部は、SNS「X」と自社ウェブサイトを通じ、「崖から落ちそうな『美女』と、ネット上で親しまれる『野獣先輩』のどちらを優先して助けるか」という意識調査を実施し、世代によって回答が大きく分かれる結果が明らかになった。
調査は2025年11月に実施し、10~80代の計192人から回答を得た。
10代では48人中31人(64.5%)が『野獣先輩』を選択し、美女を選んだ17人(35.4%)を上回った。
一方、20代では33人中27人(81.8%)が美女を選び、野獣先輩は6人(18.2%)にとどまった。
30代でも美女支持が19人中17人(89.4%)を占め、野獣先輩は2人(10.5%)。
40代では22人全員(100%)が美女と回答しており、世代内で意見が完全に一致した。
50~80代では美女支持が70人中62人(88.5%)と多数派で、野獣先輩は7人(10.0%)。さらに1人(1.4%)は「野獣先輩を知らない」と回答した。
若年層はネット文化に親しむ傾向が強く、「野獣先輩」を支持する動きが一定程度みられた。一方、年齢層が上がるほど美女への支持が圧倒的で、世代間で価値観の違いがはっきり分かれる結果となった。編集部では「ネットコミュニティとの接触度が回答傾向に影響した可能性がある」としている。
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