韓国の女優ナナ、自宅に強盗侵入 犯人を制圧 警察は「正当防衛」と認定

韓国の女性グループ「After School」の元メンバーで、現在は女優として活動するナナ(34)の自宅に強盗が侵入し、本人と母親が負傷した事件で、京畿道九里警察署は22日、犯人の30代男性に対処する過程でナナ母娘が加えた傷害について「正当防衛」と認定した。韓国メディアYTNなどが報じた。

警察関係者によると、男性は凶器を所持した状態でナナの自宅に侵入し、母親に暴行を加えたとされる。母娘はこれに抵抗し、もみ合いの末に男性を制圧。その際、男性が負傷したが、警察は「犯行を防ぐための行為であり、傷も重大ではない」として、ナナ母娘を立件しなかったという。

男性は「金を渡せ」と脅していたとされ、ナナ側との面識はなく、住人を把握しないまま高級住宅地に侵入したとみられている。通報を受けた警察が駆けつけ、男性を確保した。

加害者の男は24日、拘束された状態で検察に送致される予定。警察は侵入の経緯や動機について捜査を進めている。

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