大阪府警の元警視に猶予付き判決 「パパ活」で知り合った少女へのわいせつ、地裁「卑劣で悪質」

いわゆる「パパ活」を通じて知り合った少女にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつ罪などに問われた大阪府警生活安全部の元警視、辻本浩嗣被告(54)に対し、大阪地裁(御山真理子裁判官)は17日、拘禁刑2年、執行猶予4年を言い渡した。

報道によると、被告はカラオケ店で、マッチングアプリで知り合った少女2人に対し、わいせつな行為をしたとして起訴された。被告は未成年者を含む性犯罪などを取り締まる立場にあったとされ、これまでの公判で起訴内容を認めていたという。

判決で裁判官は「卑劣かつ悪質な犯行」などと指摘し、警察に対する国民の信頼を大きく損ねたと厳しく断じた。一方で、被害者側と示談が成立していることなどを量刑上考慮し、刑の執行を猶予した。

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