立憲民主党の米山隆一衆院議員(元新潟県知事)は21日、自身のX(旧ツイッター)で、YouTubeに投稿された動画を引用し、「こちらも対処させていただきます」と投稿した。動画は米山氏の国会発言を「スパイ活動の自白」と曲解した内容で、米山氏はデマの拡散を懸念しているとみられる。
米山氏は最近、誤情報やデマの拡散に対して積極的に対応を表明しており、X上での警告を含めた対処を繰り返し行っている。
動画では、米山氏が12月18日の国会審議で、旧姓通称使用の法制化に関する議論の中で、「スパイ活動などを行うときに、非常に問題になると思う」と述べた部分を切り取り、「自白してて草」とのテロップを添えて紹介。米山氏をスパイ扱いするような解釈を加え、立憲民主党を「スパイの巣窟」と揶揄する内容が含まれる。また、動画は高市早苗首相の発言撤回を求める立憲民主党の広田一議員の行動を「大荒れ」と表現し、自民党の小野田紀美議員によるNHK批判も取り上げている。
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