米地域航空会社のシルバーエアウェイズは、現地時間2日、米フロリダ州南部地区連邦破産裁判所に対し、連邦破産法第11条(チャプター11)の適用を申請したと発表した。経営の安定と持続可能な将来の実現に向け、自主的な財務再建を進める狙いがある。
同社は「今回の決断により、追加資本の確保および財務の再構築が可能となり、競争力のある航空会社としての地位を強化できる」と説明しており、顧客へのサービス向上に繋げる考えを示した。再建完了は2025年第一四半期を見込んでおり、「より強固な経営基盤を築き、これまでの13年間と変わらぬ献身的なサービスを提供していく」と意気込みを述べている。
気になる運航状況については「すべての航空券は有効であり、通常通り運航を継続する」と強調。公式ウェブサイトやその他の販売チャネルを通じて航空券を購入できることも明らかにした。さらに、ユナイテッド航空やジェットブルー航空の顧客、ロイヤルティプログラムの会員も影響を受けず、予約やサービスに支障はないとしている。また、他の航空会社や旅行代理店を通じて購入された航空券も問題なく利用できる。
シルバーエアウェイズは「ビジネス利用や家族との再会、バカンスなど、すべての旅行者に安全で快適かつ信頼性の高い体験を提供することに全力を尽くす」と表明。顧客の信頼と忠誠心に深く感謝の意を示し、「新年に皆様を機内でお迎えすることを心より楽しみにしている」と結んだ。 #米国 #破産
Silver Airways Open Letter to All Customers | Silver Airways
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