センサー大手の日本セラミック株式会社(東証プライム・コード6929)は8日、同社のサーバーが第三者による不正アクセスを受け、保有する情報の一部が外部に流出した可能性があると発表した。社内で異常が検知されたのは7日朝で、調査の結果、5日中に不正侵入が行われていたことが判明した。

現在、同社は外部の専門家と連携し、被害の全容や侵入経路の特定、復旧作業を進めている。問題のサーバーはすでに社内外ネットワークから遮断されており、システム会社とも連携しながら対応にあたっている。
情報漏えいの可能性については、「個人情報を含む機密情報が含まれていた可能性がある」としており、詳細な影響については引き続き調査中だ。警察への相談と個人情報保護委員会への報告もすでに行われたという。
日本セラミックは「関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしていることを深くお詫び申し上げる」としており、今後、新たな事実が判明次第、速やかに公表する方針を示している。
本件による業績への影響については現時点で精査中としており、必要に応じて速やかに開示を行うとしている。 #事業 #ビジネス #ニュース
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