東京都千代田区霞が関に本拠を置くリゾート施設開発会社「La plume Niseko Resort特定目的会社」が、4月8日付で東京地方裁判所より破産手続開始決定を受けたことが明らかになった。
同社は、2020年に香港系企業などの出資を受け設立。北海道虻田郡倶知安町(ニセコエリア)において、全224室の客室とヴィラを中心とする大型リゾート施設「ニューワールド ラ プルーム ニセコリゾート」の開発を進めるべく、約3万6千平方メートルに及ぶ土地を取得し、2023年の開業を目指していた。
しかし、開発資金の確保に難航したことで計画は遅延。資金繰りの悪化に歯止めがかからず、2024年秋ごろには建設工事が事実上中断された。その結果、施工を担当していた建設会社への支払いが滞り、債権者となった建設会社が破産を申し立て、今回の措置に至った。 #東京都 #千代田区 #倒産
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