ITソリューション事業を展開するバレットグループ株式会社(東京都渋谷区)は20日、同社社員でプロ麻雀リーグ「Mリーグ」所属の浅井堂岐(あさい・たかみち)選手が在籍する「セガサミーフェニックス」が今季のMリーグで初優勝を果たしたことを明らかにした。併せて、今後も浅井選手およびチームとのスポンサー契約を継続する方針を発表した。

浅井氏は同社システム開発部門においてテクニカルサポートを務めながら、プロ雀士としても精力的に活動。2023年8月より同社がスポンサー支援を開始し、2024年9月からはチーム「セガサミーフェニックス」とのユニフォームパートナー契約も締結している。
バレットグループは、「今回の優勝は、社員の多様な挑戦を尊重する企業風土と支援の賜物であり、今後も人材採用や企業ブランド力の向上に資する重要な取り組み」として、スポンサー活動の継続を明言。同社はエンターテインメントやスポーツ領域への関与も強め、主要事業の成長と両立を図るとしている。
■ 多角的な事業展開
バレットグループは、システム開発を中核とする「システムデベロップメントカンパニー(SDC)」およびデジタル広告領域に強みを持つ「デジタルマーケティングカンパニー(DMC)」を2本柱に、IT人材供給やアフィリエイト広告、スマートフォン向けリワードプラットフォームなど多岐にわたるサービスを展開している。
特にアフィリエイトサービス「SLVRbullet」やスマホ特化型プラットフォーム「CREAM」は業界内でも評価が高く、データドリブン型の広告計測技術では国内有数の実績を誇る。

■ 社員の個性を活かす社風
バレットグループは「人とテクノロジーで世界をつなぐ」を企業理念に掲げ、「人を育てられる人を育てる」という独自の価値観を社内に浸透させている。今回の浅井氏の快挙も、その延長線上にある「挑戦を応援する企業姿勢」の一端と言える。
これまでに同社は「ベストベンチャー100」や「働きがいのある会社 ベストカンパニー」などの受賞歴を有し、人的資本への積極的な投資でも注目されている。
曇りがち

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