株式会社駅探(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金田直之)は22日、同社が提供する公式スマートフォンアプリ「駅探★乗換案内」の大幅リニューアルを実施したと発表した。今回の刷新では、ユーザーインターフェース(UI)およびユーザーエクスペリエンス(UX)の抜本的な改善に加え、新機能の追加も行われ、移動における利便性のさらなる向上を図った。

駅探は2003年の設立以来、全国の鉄道・バスなど公共交通機関の乗換案内を提供するパイオニア企業として、個人ユーザーから企業・自治体に至るまで幅広い顧客層に対し、移動情報の最適化を支援してきた。今回のアプリ改修は、スマートフォンの利用定着とともに高まる「快適かつ直感的な移動支援」へのニーズに応えるために実施されたもので、画面の視認性向上、操作ステップの簡素化、パーソナライズ機能の強化などを含む。

駅探によれば、今回のリニューアルではデザイン変更だけでなく、ユーザーから寄せられた声をもとに、「より少ない操作で、より的確な情報にアクセスできる」体験を重視した。ルート検索の結果表示に加え、運行情報、駅周辺情報との連携強化や、移動履歴に基づいた再検索の利便性向上も実現。さらに今後は、ユーザー属性や利用履歴に応じた情報提供の最適化を図り、「誰にとっても使いやすい移動のパートナー」として機能強化を続けていくとしている。
アプリはiOS版およびAndroid版が提供されており、App StoreおよびGoogle Playを通じてダウンロード可能。公共交通の複雑な乗換に不慣れな旅行者や高齢者層にとっても、安心して利用できる設計となっている。
駅探は、「From the Stations~駅から始めよう~」を事業コンセプトに掲げ、乗換案内技術を核としたメディア事業、広告・マーケティング支援、自治体連携による地域ソリューションなどを展開。地方創生やMaaS(Mobility as a Service)の文脈においても存在感を高めている。
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