ファミリーレストラン「サイゼリヤ」で提供されたムール貝の料理から“真珠”が出てきた
そんな驚きの出来事がSNS上で話題を呼んでいる。
投稿は12日夕方にX(旧Twitter)へ投稿され、13日午前までに1,700万回を超える表示を記録。コメント欄には「サイゼの宝探し」「ムールガチャ当たり」「貝から宝石出たの初めて聞いた」など、驚きと笑いが入り混じった反応が相次いだ。
投稿したのは、Xユーザーの樋廻(@aoihyuga3)さん。投稿には、サイゼリヤで提供されたムール貝のオーブン焼きと、手のひらの上に乗る小さな真珠のような球体の写真が添えられている。
写真の真偽を確かめるべく、あしたの経済新聞編集部が樋廻さんに取材を申し込んだところ、実際にその場で“偶然の発見”があったことが確認された。
樋廻さんによると、
「ムール貝を噛んでいたらガリッとしたので、最初は貝の破片かと思いました。口から取り出してみたら、まさかの真珠でした」とのこと。
当日は友人3人とともに来店しており、「お友達と三人で行きました。最初は“なんだろう”と思いました」と、淡々とした口調で振り返った。
驚きつつも、「珍しい経験だから」と写真を撮り、そのままSNSに投稿したという。
サイゼリヤではムール貝のガーリック焼きなどが定番メニューとして知られるが、当然ながら“真珠入り”が用意されているわけではない。
同社からは現時点で回答を得られていないものの、食品業界関係者によれば「ムール貝はイガイ科に属する貝で、構造上まれに異物が入り込むことがある。体内でそれが真珠質に包まれると、稀に小さな真珠のようなものが形成される場合がある」と話す。
予想外の“幸運”を引き当てた樋廻さんの投稿は、思わぬ形で秋の話題をさらった。
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