
通勤時間帯の発生で一時騒然 府警が動機を調査中
17日早朝、大阪市北区の梅田地下街で、50代の男性が刃物で刺される事件が発生した。
男性は重傷を負って病院に搬送されたが、意識はあるという。
大阪府警は、現場近くにいた40代の女性を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。
女性は凶器とみられる刃物を所持しており、現在、動機や経緯について詳しく事情を聴いている。
■ 通勤客らが目撃 一時パニックに
事件が起きたのは午前7時台とみられ、通勤客や買い物客で混雑する時間帯だった。
現場付近では悲鳴や混乱が広がり、通行人の一部が避難する様子も確認された。
警察と救急隊がすぐに駆けつけ、梅田地下街の一部エリアが一時的に封鎖された。
■ 現場は「ホワイティうめだ」周辺か
事件があったのは、複数の商業施設が交わる梅田地下街の一角とみられ、
飲食店や通路が連なる「ホワイティうめだ」周辺の可能性もある。
現場では警察官が長時間にわたり規制線を張り、利用客への聞き取りを行っている。
■ 容疑者と被害者の関係は?
警察関係者によると、被害男性と容疑女性の間に何らかの面識があった可能性もあるという。
現在は、
- トラブルや金銭関係の有無
- 事件前後のSNS投稿や通信履歴
- 防犯カメラの解析
などを通じて、犯行の背景を慎重に調べている。
■ 市民に衝撃「朝から怖すぎる」「梅田でこんなことが」
SNS上では、
「朝の通勤中に警察だらけで驚いた」
「梅田の地下街で事件とか信じられない」
といった投稿が相次いでいる。
大阪の中心部での凶行に、通勤客や観光客の間では不安の声が広がっている。
■ 今後の見通し
大阪府警は、殺意の有無や犯行動機を慎重に調べるとともに、
事件発生当時の映像・証言の収集を進めている。
男性の容体の回復を待って事情聴取を行う予定で、
捜査本部は「現時点では単独犯とみられる」とコメントしている。
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