米X(旧ツイッター)が、ユーザーのプロフィール画面に「アカウントの拠点国」などを表示する新機能を導入していることが23日までに分かった。21日頃から順次展開が始まり、現在は他者のプロフィールでも確認できるようになった。
新たに表示されるのは、拠点国のほか、接続元(ウェブかアプリか)、利用開始日、ユーザー名の変更回数など。プロフィール欄の「〇年〇月からXを利用しています」をタップすると詳細が表示される。Xは近年、不正アカウントの排除や透明性向上を掲げており、今回の仕様変更もその一環とみられる。
経済メディア「あしたの経済新聞」が確認したところ、同社公式アカウントに寄せられたスパムメッセージ381通のうち、確認できた分だけでも144通が「Nigeria(ナイジェリア)」、79通が「Brazil(ブラジル)」と表示されていた。このほか「Viet Nam(ベトナム)」「Georgia(ジョージア)」「Hong Kong(香港)」などの地域が並んだ。
曇りがち
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