米Anthropic社が提供する対話型人工知能「Claude AI」において、5日夕方以降、ユーザーから障害報告が急増していることが分かった。外部の障害監視サービスが示したグラフでは、通常は低水準で推移する報告件数が、同日夜にかけて急激に上昇し、平常時を大きく上回る数値を記録した。
Claude AIは、同社が開発した「Opus」「Sonnet」「Haiku」などのモデルを搭載し、APIや生成アプリケーション構築機能「Artifacts」、外部ツール連携を可能とするMCPなど、多様な機能を備える高度なAIアシスタントとして知られる。今回の障害は、これらのサービス全般に影響を及ぼしている。
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