インターネット上で拡散されている動画が、大きな話題を呼んでいる。ある駐車場で、男性が2人の女性から蹴りや平手打ちなどの暴力的行為を受けた後、地面に跪く様子が収められた映像だ。投稿されたアカウントは「いじめ暴行」と題して共有したが、多くのネットユーザーは「これは合意に基づく特殊なプレイ(シチュエーション)」と指摘し、暴行事件ではないとの見方が広がっている。動画は約1分程度。
男性は黒い服装で立っており、女性2人(いずれも黒系の服装、長髪)が周囲を取り囲む。女性らは交互に足で蹴ったり、手で叩いたりするが、男性は抵抗する様子を見せず、むしろ従順な態度を示している。途中、女性の一人が「ムカつかない? 座って」と声をかけると、男性は即座に「はい」と返答し、その場で地面に正座のように座り込む。
その後も女性が頭部を軽く踏むなどの行為を続けるが、男性は終始抵抗せず、映像は女性らが去る形で終了している。この動画が投稿された直後から、閲覧数は15万回を超え、さまざまな反応が寄せられている。「これは完全に合意の上での特殊な関係性」「いじめではなく、むしろ『ご褒美』のようなもの」「M的なプレイだろう」など、ほとんどのコメントが暴行ではなく、双方の合意に基づく行為だと解釈している。
投稿者側も、こうした意見に対し「世の中に喜ばれる暴行もあるのか…」「みんながプレイと言うからそう見えてきた…」とユーモアを交えて応じている。真剣にいじめ事件として憤る声はほとんど見られず、むしろエンターテインメントとして楽しむ空気が広がっている。
動画の撮影場所や関係者の詳細も不明だが、ネット上では「合意の上で行われた行為であれば問題ない」との見方が支配的だ。
専門家は「個人の嗜好は尊重されるべきだが、公衆の面前で行われる行為は周囲への配慮も必要」と指摘している。
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