16日夜に発生したX(旧ツイッター)の大規模障害について、原因は米クラウドサービス大手Cloudflareの障害に起因する可能性が高いことが分かった。同社のネットワーク障害が広範囲に波及したとみられる。
今回のトラブルでは、投稿や閲覧ができない、タイムラインが更新されないなどの不具合が相次いだ。障害情報サイトによれば、ピーク時には数万件規模の報告が寄せられ、世界的な影響が出ていた。
さらに影響はXだけにとどまらなかった。分散型SNSとして利用が広がるBlueskyでも同時間帯に接続不安定の報告が相次ぎ、一部ユーザーがログイン困難な状態に陥ったという。クラウド基盤を共有する複数サービスに連鎖的な影響が出た可能性がある。
一方で、こうした状況を受け、国内外の競合SNSには利用者が一時的に流入した。国産SNSのmixi2では、同時刻帯にアクティブユーザー数が急増した。ほかにも新興SNSで投稿数が急伸している。
適度な雨

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