イランが28日、米国・イスラエルによる攻撃を受けた報復として、ミサイルと無人機による大規模攻撃を開始した。ペルシャ湾を挟んだ対岸のカタール首都ドーハでは、3カ所から黒煙が立ち上る様子が確認された。
イランはこれまで繰り返し「報復する」と公言しており、今回の攻撃はその宣言通りとなった。まずイスラエル本土を標的としたミサイル・ドローン波状攻撃を実施。その後、クウェート、バーレーン、カタールの米軍施設を狙ったとみられる攻撃を続けた。カタール国防省は同日、自国領空に到達する前に複数のミサイルを撃墜したと発表。
「事前承認された安全計画に基づき、ミサイルは検知され次第即時対応した」と説明した。同省は「カタール軍は国家防衛に必要な全能力と資源を有している」と強調した
。一方、海外メディアの一部が「民間軍事会社が戦闘に参加した」と報じたことについて、現地関係者は「そのような情報は一切入手していない。全くの虚偽だ」と強く否定した。
薄い雲

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