ものまね芸人として活動し、テレビ番組への出演歴もある人物を巡り、保護者から具体的な訴えが出ている。
保護者の説明では、小学生男児がレッスン中に足を蹴られて負傷したとされる出来事があったという。さらに、大勢の生徒の前で人格を否定する発言があったとも主張している。
本件は警察に相談され、書類送検に至った。その後、検察は不起訴処分とした。
刑事責任は確定していない。
診断書に記された内容

提示された診断書には、病名として
「心的外傷後ストレス障害」と明記されている。
経緯欄には次の記載がある。
「2017年から2023年にダンス教室運営者からの暴力暴言を伴う指導や嫌がらせ行為などがあり、それをきっかけに不眠、不安、フラッシュバックの症状があり、R4.9月より当院受診、治療中である。」
さらに、「今後も1年以上の通院治療を要します。」
と記されている。
診断書は医療機関が作成した記録であり、症状と治療の必要性を示す資料である。
負傷写真と本人の記述
提示資料には、脚部に皮下出血とみられる写真が含まれている。写真単体で発生状況や因果関係を断定することはできないが、保護者側はレッスン中の出来事と関連していると説明している。
また、小学生本人が書いた長文の手紙も存在している。そこにはレッスン中の体験や恐怖、不安に関する記述があるが、個人情報保護の観点から全文掲載は控える。
テレビ番組側の説明
当該人物が出演した番組について、番組責任者名義で次の説明が示されている。
「『モノマネ芸人の名前を当てたいんじゃ!』企画を制作する際、出演者を探していた番組ディレクターが、インターネットでMANEXILE HIRO?!さんを見つけ、出演をオファーいたしました。当時書類送検されたことに関しましては、本人及び所属事務所から聞かされておりませんでした。」
番組側は、出演時点で書類送検の事実を把握していなかったと説明している。
書類送検という手続きがあった。
不起訴という結論が出た。
診断書には「心的外傷後ストレス障害」と明記された。
写真が残り、本人の記述も存在する。
刑事は終結している。だが、記録は残っている。
不起訴という結論と、診断書に刻まれた記載は、同時に存在している。
曇りがち

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