プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗内野手(35)と球団コーチ2人が、海外のオンラインカジノサイトで金銭を賭けていたとして、宮城県警が賭博の疑いで書類送検する見通しとなった。関係者によると、3人はいずれも利用を認めているという。
問題は、2025年2月に楽天球団が行った自己申告の呼びかけをきっかけに発覚した。球団が選手やスタッフにオンラインカジノ利用の有無を確認したところ、該当者から申告があり、球団は警察に相談。これまで捜査に協力してきたとされる。
楽天球団はすでに制裁金処分を科しており、今後は検察の判断や日本野球機構(NPB)の対応を踏まえ、追加処分を検討するとみられる。
オンラインカジノを巡っては近年、プロ野球界でも問題が相次いでおり、複数球団で関与が発覚したケースもある。開幕を目前に控え、楽天の主力選手が関与した今回の問題は、球界全体のコンプライアンスの在り方にも影響を与える可能性がある。
晴天

コメント