X(旧Twitter)上で、楽天市場における不正ログイン被害を訴える投稿が拡散し、波紋を広げている。投稿では、利用者の母親のアカウントが第三者に不正にログインされ、米が勝手に購入されたとされるほか、注文画面には氏名や住所などの個人情報が表示されていたとする内容が示されている。
投稿に添付された画像には、実際の注文情報とみられる画面が確認され、配送先として住所や電話番号が記載されている様子が見受けられる。
情報セキュリティに詳しい利用者などからは、別の見方も指摘されている。すなわち、表示されている住所については被害者本人のものとは限らず、不正に入手したクレジットカード情報の有効性を確認する目的で、第三者の住所を用いて商品を購入する「試験的な不正利用」の可能性があるとされる。
このような手口は、一般に「テスト購入」と呼ばれ、犯罪者がカード情報の利用可否を確認するため、比較的低価格かつ配送が容易な商品を選び、無関係な住所を入力して注文するケースがある。今回のように日用品が選ばれている点についても、不自然ではないとの見方がある。

弱いにわか雨

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