4月3日午後9時ごろ、東京・渋谷のスクランブル交差点で、男が路上に灯油をまき火をつけた。人通りの多い時間帯の交差点中央付近で炎が広がり、現場は一時騒然となった。
警視庁によると、近くにいた警察官らが消火器で対応し、火はおよそ15分で消し止められた。けが人は確認されておらず、車両や建物への延焼もなかった。
関与した男はその後、警察署に出頭し、事情を聴かれている。年齢は40代から50代とみられる。
警視庁によると、男はペットボトルに入れた灯油を路上にまいた後、ライターで火をつけたとみられている。警視庁は動機や詳しい経緯を調べている。
現場は国内外から多くの人が訪れる繁華街で、当時も多数の歩行者や車両が行き交っていた。目撃情報では、路面に炎が広がる様子が確認されている。
警視庁は引き続き事実関係の確認を進めており、続報が入り次第、明らかになる見通し。
曇りがち


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