徳島県警は13日、SNSで知り合った18歳未満の少女に現金1万円を渡し、県内のホテルでわいせつな行為をしたとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、県保健福祉政策課主任の小儀博輝容疑者(40)=吉野川市=を逮捕した。
警察によると、容疑は2024年11月上旬。小儀容疑者はSNSで知り合った県内在住の10代少女が18歳未満であることを知りながら、県内のホテルで現金を渡し、わいせつな行為をした疑いが持たれている。調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているという。
事件は2025年12月、少女の保護者からの相談で発覚した。警察は捜査を進め、2026年3月には職場への家宅捜索を行っていた。県警は余罪の有無や詳しい経緯について慎重に調べている。
徳島県は同日、記者会見で「公務員はもとより、いち社会人としても断じて許されるものではない。不祥事の重大性を真摯に受け止め、再発防止に全力で取り組む」と謝罪した。
一部報道では小儀容疑者の勤務態度はまじめだったとする周囲の証言もあるが、県は事実関係を踏まえ厳正に対処する方針としている。
曇りがち

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